青島と広州に行ってきました。
中国と言えば今、日本と最悪の関係ということもあり、バッシングされるのかな
と思いきや、「熱烈歓迎!」でした(笑)
やはりあの事件は一種の政治ゲームで、お互いに、抜いた刀の納めどころがなくなった
んでしょうね。
現実は、中国には日本製品や技術が一杯あるし、日本も中国の資源や生産力なしではやっていけない緊密な関係なのです。
それを一番知っているのは、大切に思っているのは現場で働いている人々です。
だから私たちは大切なパートナー同士なんです。
ある工場でこのポスターをみて、嬉しく思いました。
フルッタと同じ理念です。
それにしても朝ご飯のお粥と飲茶が忘れられない・・