テーマは「アマゾン回帰」
お店は一見してアマゾンらしいデザインに一新。
実はアサイーカフェ、前身はフルッタフルッタバーというお店でした。
このお店は2002年にアマゾンフルーツの専門店として神戸でデビュー以来、日本初のアマゾンフルーツの情報発信基地として全国に15店舗ほど出店してきました。
現在はヒカリエ店のみの運営となりましたが、我々のチャレンジの歴史を刻んだ思い出深い店舗ばかりです。
渋谷ヒカリエ店はフルッタフルッタブランドのアンテナショップの位置づけにし、2012年、アサイーカフェの名でオープンして以来、アサイーの聖地となりました。
多くのファンやメディアのお陰もあり、アサイーの知名度が上がるにつれてその産地であるアマゾンへの興味や期待が大きくなってきました。
昨年まではアサイーのスムージーやボウルの注文が圧倒的でしたが、最近はカカオやピタヤ(ドラゴンフルーツ)、クプアス他のアマゾンフルーツスムージーが増えています。
いよいよアマゾンの時代が近づいてきた予感。。
アサイーはより日常生活に無くてはならない食品となり、さらに現地で親しまれている「ソウルフード」の様にフードの世界にも展開していきたいです。
アマゾンの風物詩でもあるアサイー看板。
遠くから見ても目に入るアサイーカフェの新たなアイコンです。
今回は10年来、仕事を手伝ってくれている友人のK氏や、彼の仲間で素晴らしいデザインプロデュサーのK氏とのコラボレーションでリニューアルを行いました。
アサイーカフェのコンセプトから練り直し、フルッタフルッタ店舗チームの総力で完成したものです。
また絆の1ページが追加されました。
LINK AMAZON TO OUR LIFE/アマゾンの恵みを壊さずに届ける。
世界中に展開できるお店の誕生です。
多くのファンやメディアのお陰もあり、アサイーの知名度が上がるにつれてその産地であるアマゾンへの興味や期待が大きくなってきました。
昨年まではアサイーのスムージーやボウルの注文が圧倒的でしたが、最近はカカオやピタヤ(ドラゴンフルーツ)、クプアス他のアマゾンフルーツスムージーが増えています。
いよいよアマゾンの時代が近づいてきた予感。。
アサイーはより日常生活に無くてはならない食品となり、さらに現地で親しまれている「ソウルフード」の様にフードの世界にも展開していきたいです。
アマゾンの風物詩でもあるアサイー看板。
遠くから見ても目に入るアサイーカフェの新たなアイコンです。
アサイーカフェのコンセプトから練り直し、フルッタフルッタ店舗チームの総力で完成したものです。
また絆の1ページが追加されました。
LINK AMAZON TO OUR LIFE/アマゾンの恵みを壊さずに届ける。
世界中に展開できるお店の誕生です。