2015年1月11日日曜日

世界を緑に変えてみせる

新年早々、インドネシアから大勢のお客様が来られました。
フルッタフルッタに興味がありわざわざ訪問してくれました。

インドネシアといえばカリマンタン島(ボルネオ島)を想いだす人は多いでしょう。

世界の50%以上のパームオイル(植物油の原料)を生産する地域ですが、余りに増産しすぎて熱帯林が急激な勢いで減少し、オランウータンなど野生動物が減少しているとニュース等でよく報道されています。

それでも地球の人口爆発で食糧は不足しているのでこの勢いが止まらないのです。

80年代のアマゾン開発と同じ現象が今アジアで起きています。
悪い歴史が繰り返されている!!

実際は動物だけの問題ではありません。
ヤシ科の植物は水分の吸収量が多く、急激なプランテーション拡大は地下水の枯渇を招き、河の水が減ったり汚染を引き起こし、地域住民が重大な被害を受けています。

また焼き畑による煙害が周辺国に多大な影響を与えています。

それでも解決策が見えないまま、生活のため続けるしかないというジレンマに陥っているのです。

そもそもパームに代表されるコモディティ(世界流通商品)はアマゾン原産が殆ど。
幾多の戦争を経て欧米列強が支配地に持ち込み、大規模プランテーションを行って巨大な富を築いてきた結末なのです。

どの植物一つとっても、大規模単一栽培は自然に反しているのです。

彼らの思いは一つ。
アグロフォレストリーでこの問題を解決出来ないか?

私の答えは YES WE CAN !
近い将来、フルッタフルッタは彼らの畑をアグロフォレストリー化してみせます。

その為には消費者の協力(理解?)も必要。

自分だけの利益ではなく、地球にとってよい生産方法かどうか見抜く力をつけましょう。
いずれ自分、そして子孫に帰ってくる問題です。

先進国の市場が地球の運命を握っている事に気づいてほしい。

「自然とともに生きる」とはそういう事です。




2015年1月4日日曜日

おめでとう!

Feliz Ano Novo 2015 !

あけましておめでとうございます。

31日に神戸に戻り、有馬で両親と温泉につかりながら正月を迎えました。
30年ぶりの古くからの恩人や友人達とも会う事が出来ました。

みんな一様に上場を自分の事のように喜んでくれて有り難いなと。

では恒例の新年スポーツイベント結果

2日   大学ラグビー選手権準決勝   帝京53 - 慶応10
     アサイーパワーの帝京ラグビー部、今年も強い!

3日   アメリカンフットボール日本一決定戦 ライスボウル
     関西学院大学24-富士通33

                   


                   我が母校は社会人トップ相手に第3Qではリードするという快挙!
     リードしていても決して守りに入らず、リスクの多いギャンブルプレー
     を多発して会場を沸かせました。

     挑戦者の姿勢を貫いた君たちは偉い!!

     ゲームとしては巧みな社会人に負けましたが3万5千の大観衆の心に
     残ったのはむしろ学生達の「捨て身のチャレンジ精神」でした。

    

     アメフトOBの友人達もこの表情



     お正月、いい刺激をもらいました。
     今年も挑戦心を忘れずに頑張りましょう。
     
 


2014年12月30日火曜日

一年を終えて

初めて東証の大納会に参加しました。

年末の風物詩でニュースよく見た風景。

自分が参加しているのは何とも奇妙な気持ちでした。
まして70数社の新規上場企業の社長が集まるとあって、さすがに「気!」の強さを感じずにいれませんでした。



そんな圧倒されるような雰囲気のなか、今年はマッサンのエリー役、シャーロットさんが大納会の鐘を鳴らしてくれました。

みなさん、大事なものはただ一つ「愛」です。
私を受け入れてくれた日本は大好きです。

「じ〜ん」
一気に張りつめた雰囲気が解けたような。。

シンプルな日本語メッセージでしたが私にはよく伝わりました。
NHKがなぜ彼女を選んだのか、うなずけました。

そうです。
仕事は「人を幸せにする為に」やるものです。

社長さんたち、そこを忘れないで!
と戒められた気がしました。

フルッタファンのお客様、社員のみんな、株主の皆さん、全てのステークホルダーの方々をこの一年間本当に幸せに出来ただろうか?

いやいや、全然まだまだですね。

私たちの上場が全ての人たちを幸せにするための出発点と捉えて、
来年から心に刻んで励みたいと思います。

今年も一年ありがとうございました。

また来年も宜しくお願いします。

                良いお年を!