2019年12月17日火曜日

中村哲さんに捧ぐ

アフガニスタンで大きな貢献をした偉大なお医者さんに深く哀悼の意を捧げます。

ある報道特集で中村さんの言葉を聞きました。

「ここ(現地)では一人の医者よりも水が必要なことに気づいた」
「水さえあれば農業が再開できるようになり貧困がなくなる。貧困さえなくなれば病気が減り、稼ぐために戦争に行く人もいなくなる。1000人の医者以上の効果があるんです」

「病気を治すために来て、水が必要と灌漑に取り組み、最期は気候変動との戦いです」と環境の大切さを説いておられました。

危機的状況が世界中で報告されています。
アフリカ、ジンバブエの水源、ビクトリア滝でも干ばつで極端に減少し700万の飢えとアフリカ南部4500万人の飢餓が心配されているそうです。

気候変動が生み出す貧困の問題は現実であり深刻です。
温室効果ガス排出量の低い国が高い国の倍以上の被害を受けているのも不公平です。
先進国はこの代償をどうすれば払えるのか?

中村さんはお医者さんでありながら、そんな責任を一身に背負っておられたのです。

私はどうしても他人事には思えません。
90年前にアマゾンに渡った日本人も荒れ果てたアマゾンをアグロフォレストリーで森のような畑を蘇らせ、今では1万ヘクタールを超えました。
それをもっと広げるためにも私は先進国の市場開発で貢献しようとしています。

先進国は胃袋で先程の代償を払えると思います。
すなわち、アフガンの農家から農産物を買うことが先進国の貢献なのです。
アグロフォレストリーの導入も良いかもしれません。

中村さんが生前繰り返し言っておられたように、戦争は何も解決しない。
日本は先進国の中で率先してアクションすべき!

環境省と農水省がタッグを組めばできること。
世界から尊敬される国になるためにはこういう新しいアクションが必要だということ、
中村さんが教えてくれました。

私も彼に習ってもっと勇気を持たねばと反省しています。

ご冥福をお祈りします。

2019年12月18日
サンパウロにて


2019年11月21日木曜日

Tears !


In the middle of meeting, a marketing manager gave me a tip about recent SNS causing a buzz among Jiu -Jitsu fighters.

It has been initiated by a company run by one of the Jiu-Jitsu fighter.

↓↓↓

            ▼Reason why Jiu-Jitsu fighter must eat FRUTAFRUTA Açai 

               三角絞め研究所

All the message is to cheer up FRUTA FRUTA such as;

“We gonna buy Açai more than ever to help increase FRUTAFRUTA sales !”

“Why don’t we broaden the beauty of Açai to the people ?”

“Please do not give it up, we need you !”

I couldn’t stop overflowing of tears just like kids when I started to read them all..

There are people who is not affected by trends but recognize the true value.

There are people who believes in importance of sustainability such as Agroforestry.

I have awaked the future of Mother Earth would not be happy under current industrial capitalism and realized the necessity of Natural industrialism in Amazon when I encountered people who developed Agroforestry farm.
And this led me to launch Açai as super fruit from Amazon.

                  https://youtu.be/o62gLdTvIVM

The first guys who reacted were pure-minded athletes like Jiu-Jitsu fighters.

My principles from that moment is that somebody has to buy products from such agricultural producers to support their living first, then start thinking ways to sell it.

Sourcing agricultural products under high demand for making money will sometimes harm ecosystem and may not accomplish evolutions to keep our earth healthy.

Having said that, the reality is very hard to combat in current economy system in many ways , and for that reason alone, all these message couldn’t be better to encourage me.

I sincerely appreciate warm hearted messages and support to our colleagues and the company.

Our challenge will carry on as long as you are there.

Tears!

2019年11月20日水曜日

涙!

ある会議の途中、マーケティング部長が 「社長!SNSが盛り上がっています!」

聞くと、古くからアサイーを愛するJIU-JITSU(柔術)仲間が中心となり、彼らのコミュニティーがフルッタフルッタが苦境にある事を知って応援メッセージを発信してくれていたのです。

▼柔術家はフルッタフルッタのアサイー食べないといけない理由がある話
   三角絞め研究所
   https://www.triangle-choke.tech/archives/6706


「フルッタのためにアサイーを今まで以上に購入します!」
「こんなに素晴らしい商品をもっと人に広げよう!」
「諦めないで!フルッタフルッタは存在しなくてはならない会社です!」

帰りの電車の中、初めてメッセージを見たとき、みるみる文字が読めなくなり。。
気がついたら恥も外見もなくぼろぼろに。

流行にとらわれず、価値をわかってくれる人達がいる。
アグロフォレストリーの大切さを信じてくれている人達がいる。

資本主義経済だけでは地球は駄目になるとアマゾンで悟り、自然資本主義を掲げてアマゾンから挑戦を始め、それがアサイーの誕生に繋がりました。

最初に敏感に反応してくれたのは心優しいアスリート達でした。

誰かががアグロフォレストリー生産者から購入続けることがその実践であり、買ってから売り方を考える。売れるものだけを追い求める姿は真の改革にならないと一徹に信じてやってきました。

結果、厳しい現実の中で倒されそうになっては市場開拓して立ち上がり、それでも非情な宣告があとを絶たない中、自分を信じるしか無い孤立のなかで、

こんなに嬉しいメッセージはありません。

このアマゾン馬鹿を信じる仲間と応援してくれる人たちに心から感謝します。

あなた達が見てくれている限り、私の挑戦は続きます。

涙。