2016年3月20日日曜日

2016年春夏新商品発表会

3月15日、メディア向けの春夏商品の発表会を駐日ブラジル大使館で行いました。


アナ・パウラ・コーベ 一等書記官のご挨拶に始まり、日本スーパーフード協会のアカデミー副校長の森さんからピタヤに関する素晴らしいプレゼンテーションも頂きました。

リオオリンピックを目前にした今、アサイーに続くブラジルスーパーフードであるピタヤを紹介する良いチャンスです。

さて現在フルッタアサイー、アマゾンスーパーフード、デイリーフリーという3ブランドで展開しています。

2016年春夏シーズンは、リニューアルも含め10品の新顔がお目見えします。

ではまず、フルッタアサイーシリーズは夏向きのフレーバーが登場。

まずは定番の3商品。

オリジナルはブルーベリーをブレンドして濃厚さを保ちながら夏でも飲みやすく。

ビューティーはマンゴスチン、ライチのトロピカルな香りが素晴らしい仕上がりになりました。

ベーシックは甘味を注目のデーツに変えてより深みが増しました。

さらに新顔の2商品が登場!

アサイーグラノーラはグラノーラと100億個の乳酸菌を加え、朝食に即戦力!
アサイースーパーグリーンはスピルリナや大麦若葉、抹茶にヘンプシード、100億個の乳酸菌を加えて翌朝のすっきり腸内環境のために!

こちらはチアシードをベースとした大好評のアマゾンスーパーフードシリーズ。

アサイーはマキベリーにパッションフルーツを加えて夏向きの味に。

原産地の中南米では顔にパックするほどの美容フルーツピタヤはアセロラを加えてインナービューティーを目指します。

クプアスは夏の定番マンゴーをブレンドしてアマゾンの誇る美味しさを引き立たせました。
これは体験しなきゃわからない美味しさです!!

最後にフルッタ初挑戦のノンアル炭酸飲料です。

100%果汁(スーパーフード+ココウォーター)スパークリング!
「アサイービネガースパークリング」と「ピタヤスパークリング」
ありそうでなかった大人の炭酸飲料の登場です!

それも「お肉に合うノンアル炭酸飲料」です。

ブラジルと言えばシェラスコ。
シュラスコとは、ブラジリアン・バーベキュー(BBBQ)のことをいいます。
シェラスコにはビナグレッチ(お酢入りサルサソース)と一緒に食べるのが定番。
お肉をおいしくお酢の酸味でさっぱりと食べられるだけでなく、お酢の作用で脂肪も分解してくれるブラジルが誇る優れもの。

その文化を受け継いで、アサイーとりんご果汁からビネガーを醸造し、スパークリングにしたのです。
これで夏のBBQは決まりですね。

「お肉にはアサイービネガー!」と言われるくらいに成長してほしい商品です。

新商品発表会では、シュラスコとスパークリングを一緒に味わって貰おうとケータリングをお出ししたところ、「お肉に合う!」と大好評でした。


どれも22日から一般の小売店で発売です。


2016年3月5日土曜日

インタビュー記事が本になりました。

プレジデント社から20名の起業家をインタビューした内容が出版されました。
不肖ながら私も登場しています。



WEB版の現代ビジネスでも読めます。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/48071

取材時のインタビューでお答えした自分を読者として読んでみると、第三者的に自分を見つめる事が出来ました。

誰も成し得ていない「自然資本経済社会=生物多様性社会」を創造する挑戦こそ自分のミッションだという強い想いが語られています。

その様な自分の原点と、自然資本を維持し持続的に発展する社会よりも短期利益を最優先する経済、金融システムとの狭間の中でもがき苦しむ自分を少し離れて見つめられた事は良かったと思います。

産業資本主義社会の競争は過酷です。

一方で近年ではシェアリングエコノミーも沢山出てきました。
クラウドを利用したシェアカー、シェアタクシー、民泊やアパレルにまで色んな分野で広がりを見せています。

消費者は若者を中心に大量消費、金融中心社会から確実に価値観が変わりつつあります。
この先自然資本のシェアリングに対する価値観が必ず生まれると信じています。

何が世の中に求められ、何が人を幸せにするのか?

企業や消費者が皆で自然をシェアする経済社会、それを人工的に作るのがアグロフォレストリーです。

アサイーやピタヤ、クプアスを通して訴え続けていきます。


2016年2月14日日曜日

世界に誇るシェフの競演

ブラジル人シェフのアレックス アタラ(Alex Atala)と成澤 由浩シェフ。
コヘイア在日ブラジル大使ご自身の企画で大使公邸にて夢のコラボが実現されました。



アレックスは彼の経営するD.O.MがRestaurant Magazineで世界のベスト50のレストランの7位に選ばれた事で一躍有名になったブラジルが誇るシェフ。2013年には何と世界2位にランクされました!

以前も紹介したように、アマゾン料理をフレンチイタリアンとフュージョンした創作料理で評価されています。料理界のパイオニアですね。

アマゾン料理って何??と誰もが思うでしょうが、都会で、それもガストロノミーに仕上げた彼の功績は計り知れないほど大きい!

成澤さんは過去に「エルムンド」という番組でご一緒させていただいた事がありました。
現在は南青山にあるご自身のレストランNARISAWAで自然や里山をテーマにした料理を世界に発信する、同じく世界のベスト50、アジアのトップに選ばれた、世界の成澤です。
彼の料理には常にサステナブルというテーマが込められています。

二人の共通点は共に料理を通して自然環境との共生を訴えている事です。
それをビジネスで実現している事。だからこそサステナブルなのです。



帰国前のアレックスに会いました。
共に夢をシェアしようぜ! 彼のメッセージでした。

フィールドは違っても同じミッションを持って活躍する人を見ると勇気づけられます。
共に歩みたいと思います。